かわむらです。普段は泥のように眠っている時間(FB用に記事を書いたのが01:00過ぎ)でしたが、昨夜はWixエージェンシーパートナー向けの説明会がありました。
Wixがダッシュボードでアプリを自作できるエディターを、まずは我々Wixパートナー向けに、そして8月中には一般ユーザ向けに(英語のみ)、そして年内中に各国語ユーザにも理由可能とすると言うことです。
このエディターを使うには、月々の料金として$200が必要になるのと、これらをApple StoreやGoogle Playにアップロードする際には、それぞれとの契約料ももちろん必要になります。この辺はクリエイター会社がそれを受け持って、クライアント様がこちらに制作依頼をされた場合は制作費を、また、維持管理をご依頼される場合も維持管理費用を申し受けての契約をさせていただく流れとなることが多いでしょうか。
ご自身で制作された管理される場合は、それに付け加える費用としてはGoogleまたはアップルへのそれぞれのストアでの掲載料金とお考え届いたら容量:これらの費用は、クライアント様が直接車とアップルにお支払いいただくことになります。Wixで徴収をして、代理払いすることは無いとのことです。
作り方ですが、エディターでのスマホサイトのレタッチと同じですね。いつもの通り、レイアウトのスペースは非常に狭いんですけど、でも必要な事は問題なく出来る様子でした。もちろん、直感で作業ができる、Wixならではのエディターです。
Wixのサイトだけで使うアプリじゃないですよ。
いわゆる通常のアプリを作るためのエディターをWixが開発した、そして使い方は超簡単と言うことです。
来週以降で、一般のWixパートナーまた一般ユーザの方も多くこの事実を知ることとなると思いますが、まずは速報としてお伝え申し上げます。
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